健康おたく情報(ためしてガッテン他より)
えのき氷が血液をさらさらにして、ダイエット、善玉コレステロール増加、悪玉のコレステロール減少、中性脂肪減少、便秘、肌荒れ、糖尿病、高血圧など、いわゆるメタボリック症候群のすべてに効果ありとのこと。
これらはキノココトサンという成分が関わっていて、以下の作り方で作ったえのき氷を1日3個程度味噌汁に入れたりして摂取すれば効果があるとのこと。
普通のキノコにキノコキトサンはあるのですが、細胞壁に守られてあまり成分が出てこないので加熱して、細胞壁を恐し、さらに冷凍することで細胞壁をさらに壊すことになり、このようにすることで一般的なエノキタケのキノコキトサンが12倍にもなるそうです(強力う)。
えのき氷の作り方
①えのきを3~400グラムを水400グラムをどろどろになるまで30秒程度ミキサーにかける。
②鍋で30分煮る この時なるべく小さな火でしないと吹き零れるので注意が必要で焦がさないようにかき混ぜます。
③粗熱を取って製氷皿に入れて冷凍する。(凍ったら出来上がり)
このえのき氷は長野県のJAの方が考案され摂取することにより体内のコレステロールや中性脂肪等を下げる傾向がある」と話す高崎健康福祉大学健康福祉学部健康栄養学科の江口文陽教授も、この「えのき氷」に注目されているとのことです。
以下がJA長野県の該当HPです。
http://www.iijan.or.jp/oishii/2010/03/post_1274.php
健康になりましょう!!
以下がJA長野県の該当HPです。
http://www.iijan.or.jp/oishii/2010/03/post_1274.php
健康になりましょう!!
コメントする